スマイルワークの導入事例

事例1「処理も管理も簡単なので、導入時の不安がすぐ解消されました」

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建設業 K社様

うちはもともと勤怠管理は行っていなかったんです。それが、最近労務問題でトラブルが増えていると聞いて、会社と従業員、両方を守るためにも勤怠管理が必要かなと思い導入を決意しました。うちは年配の職人が多くて、システムを導入するという事に最初は従業員から猛反対されたんです。「せめて紙のタイムカードにしてくれ」と。でも、ICカードをタッチするだけの簡単な処理なので、なんとか説得して導入する事ができました。
勤怠情報がデータで記録できる事はもちろんですが、スマホで外から出退勤ができたりズルができないように位置情報を取得できたりする事が、うちのような現場直行の業務にはぴったりでしたね。従業員全員の現在の状態が把握できる事も、以前と比べかなり手間が減りました。あと、機能の割に案外安いので助かっています。

事例2「勤怠管理だけじゃなく、いろいろな機能があって便利です」

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飲食店 O様

少ない人数でお店をやっているので勤怠管理は必要ないと思っていたんです。アルバイト従業員の出退勤の記録は今までメモ紙に簡単に残していたんですけど、何度か給料日に「私の計算と少し違います」というトラブルが起きて、やはりデータで記録するのが一番かなと思い導入を決めました。
ICカードがオリジナルデザインにできるのがいいですよね。
うちでは従業員の顔写真入りで、ネームプレートとしても使えるように作っていますので、たまにお客さんから「そのカード何かに使うの?」なんて聞かれる事もありますよ。あと、うちはシフト制の勤務なので「シフト管理機能」は重宝しています。従業員の子たちもわざわざシフトをメモに写したりせず、WEB上で確認できるので楽だって言ってますね。

事例3「各店舗の現状把握は格段にやりやすくなりました。
導入してから手間も減ってすごく満足しています」

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アパレルチェーン P様

うちは全国30店の展開をしているアパレルのお店なのですが以前まで紙のタイムカードでの記録を行っていたんです。それで、締日になると全国の各店から一斉にタイムカードが本部にFAXで送られてくるんですよ。何百枚と(笑)
それを一枚ずつ人の手で集計してたので本当に大変で...。
それで何か良い勤怠管理システムが無いか探していたところ、全国各支店の全従業員の現状がリアルタイムで確認できるスマイルワークを導入する事にしたんです。
勤怠情報のデータ化も導入の目的のひとつだったのですが、リアルタイム確認(アクティビティ機能)が本当に便利です。
どのお店で欠員が出ているかや、どこのお店が忙しそうにしているかが一目でわかりますからね。本部からの指示も出し易く、以前と比べて店舗での急な欠員トラブルも格段に減りました。
それに、各支店の勤務データを統計できるので、人件費予算を立てたりするのが正確になってきましたね。単純な勤怠管理を超えて、うちではすごく便利に使わせてもらっています。

事例4「GPS記録は営業マン泣かせかもしれませんね、
でも売上が伸びましたよ」

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繊維商社 K社様

勤怠管理のシステムは別で導入していたのですが、うちの就業形態に少しマッチしていなくて他の勤怠管理システムを探していたんです。そこで就業形態に幅広い設定が可能なスマイルワークを知ったんです。
とりあえずはうちの就業形態が設定できるならそれでよかったんですが、思わぬところで「こんな機能も?」と思ったのがGPS位置情報記録機能です。外回りの営業マンは...正直に言うと僕自身は多少サボったりしながらメリハリつけて仕事をしてもらえればいいと思っていたんですが売上が伸び悩んでる時期があって、そうも言ってられない事になったんですね。
せっかく機能があるので使ってみようと、外回りの営業マンに訪問先の位置情報を記録するように指示したんです。最初は全員から猛反発でしたよ。でも、「管理をする」ではなく「記録をする」と思えばいつ何時にどこに訪問したかが記録できるのって、営業のデータベースとしては必要なんですよね。そのおかげかはわからないですが、GPS記録をするようになってから、営業マンの残業も減りましたし売上も少しづつ上がってくるようになりました。大事なのは「管理」ではなく「効率」や「記録」なんでしょうね。

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